男性育休

【男性育休=自分】育休中の資金源は3つ!受給タイミングに注意!

性の育児休業が推奨されている昨今。

「初めての赤ちゃんのために育休、考えてみようかな」

「第一子の時に女房が辛そうだったな、第二子の時は
育休してみようかな」

こんなパパがいたら最高です!!

実際に育休が取れなくても、この気持ちが本当に素晴らしいですよ!!

けれども、気になるのは結局のところ「お金ってどうなるんだろう」ということじゃないですか?

結論から言うと育休中にもらえるお金は3つあります!

この記事では育休中にもらえるお金3つの詳細とその注意点を合わせて紹介します!!

記事を読んでいただければ、実際に育休を取得する際に注意するべき点を理解できます!!

この記事はこんな人に向けています

男性育休を迷っている人
第二子第三子を考えている人
これから妊活を始める人

育休中にもらえるお金3つ

育休中にもらえるお金の計算方法として「会社からの給料がいくらだったのか」ということが関わってきます!

一つの例として、3人家族を想定してみました。

計算しやすくするため、パパママの給料を合わせています。

  • パパ(正社員・会社勤務・給料30万)
  • ママ(正社員・会社勤務・給料30万)
  • 子供(2歳)
  • ベビー(まだお腹の中)

ありえそうな家族像を勝手に想像してみました!

夫婦共働きで、子供が一人いる状態ですね!!

お子さんは保育園行ってるんですかね?

幸せそう〜

1つ目:出産育児一時金

出産育児一時金は、健康保険に加入していれば出産時に子一人に当たり42万円支給されます!(つまり、双子ならば84万円!!)

「うおお!!まじかよ!けっこうもらえる!!」

「双子希望!!」

と、思いましたよね?

実際には出産費用として全て相殺されます!

「え?」

ぶっちゃけ相殺というか足りない分を支払うんですけどね!!

「ええ??」

出産には自然分娩でも50万程度かかります!

そのため出産に向けて10万ぐらい準備が必要です!!

「なんだよ! ぬか喜びさせやがって!」

と思うかもしれませんが、50万全額払うよりもいいですよね?

僕は出産育児一時金を受け取ったことはなく、出産した病院に直接支払われていました!

病院から受ける説明や渡される書類を記載していけば、OKです!

【妊活・出産保険に加入する必要性】医療保険が適用された体験談

お産には自然分娩で10万程度費用がかかります!
準備しましょう!

金額はお産の方法によって異なります!
何かあれば「緊急帝王切開」ということもありますので、その際はさらに費用がかさみます!!

そんな時のために、お産のための保険に入っておくのも費用を抑える対策になります!!!

病院で子供が熱を計っている
【妊活・出産保険に加入する必要性】医療保険が適用された体験談吸引分娩によって医療保険が適用された体験談から、妊活・出産保険に加入する必要性を紹介しています。メリットデメリットを見ても、妊活・出産前に、医療保険に加入の必要性に気づくことができます。...

2つ目:出産手当金

出産手当金は「産前42日間と産後56日間の期間」会社を休んだママだけがもらえるお金です!

標準報酬額が30万の人で、約65万円支給!!

標準報酬額が25万の人で、約54万円支給!!

「おい! 標準報酬額とはなんぞや!」

標準報酬月額というのは、
「毎月の給与(手取りじゃないよ!)+交通費+賞与の合計額」です。

そして出産手当金の計算式が↓ これ!!

「支給開始日以前の継続した12ヶ月間の各月の標準報酬額を平均した額÷30日×2/3」です!!

信頼できるコンテンツとして、健康保険組合のページから画像を持ってきました!(ソースがちゃんとしてるでしょ!!)

参考元)全国健康保険組合

この図では、支給開始日以前の継続した12ヶ月間の会社からの給料が
「2ヶ月間が26万円・10ヶ月間が30万円」という設定です。
→「給料4万上がるってけっこうな昇進だよね!」

なので、12ヶ月の平均が293,333円です!

これを30日で割ってかつ2/3にすると6,520円(1日にもらえる金額)となります。

出産手当金は「産前42日間と産後56日間の期間」に支給されるものなので、合わせた98日間×6,520円を受け取ることができます!

つまり、その額なんと約64万円です!!!!!!!!!

「すごい! そんなにもらえるのか!!」

「女房が休みに入ってからどうしようかと思ってたぜ!」

けれども、受給できるタイミングに注意してください!!

「え?」

僕の経験からして出産手当金が振り込まれるのは出産してから最速でも4ヶ月後です!

「えええっ?」

なので「出産予定日の42日前から産後4ヶ月の間」奥さんは無給です!!!

「ええええええええええええええっ?」

産後にお金を使うことが多いので、出産手当金が入らなくて「手持ちがやばい!」となりますのでタイミングには注意しましょう!

申請は会社から渡される書類に記載していくだけで問題ありません!

出産から4ヶ月経っても支給されないようであれば、会社もしくは社労事務所へ問い合わせた方がよいです!

忘れてるかもしれないからね!!にんげんだもの!!

「出産予定日の42日前から産後4ヶ月まで奥さんの給料はない」と思った方がよい!
※実際には働いていた時の給料の2/3が遅れて振り込まれるというイメージです。

出産してから4ヶ月後に受け取れる金額は、
標準報酬額が30万=約65万円支給を目安
標準報酬額が25万=約54万円支給を目安

毎月それぞれの給料で過ごしている夫婦であれば、奥さんに生活費を渡してあげないといけませんよ!

出産前にお互いのお金のことを話合うタイミングを設けることが必要です!

合わせて、生まれてくるお子さんのためにお金のやりくりについても考えるタイミングなのかもしれません。

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3つ目:育児休業給付金

育児休業給付金の話の前に、育児休業に関する情報をインプットいただきたいです!

育児休業

育児休業とは「育児・介護休業法で定められた法律」で認められている休業です。

なので、会社に勤めていることが前提ですし、休業後は復帰することも前提です!

さらには休業前に12カ月以上働いていることが必要条件となります!

加えて、支給限度額があります。
「前提 OF 前提 AND 必要条件 からの〜限度額」

そして、期間に関する条文↓ を拝借してきました!

「子が1歳(一定の場合は、最長で2歳)に達するまで(父母ともに育児休業を取得する場合は、子が1歳2か月に達するまでの間の1年間<パパ・ママ育休プラス>)、申出により育児休業の取得が可能」

イクメンプロジェクトby厚生労働省より抜粋(ソースがしっかりしてます!!)

つまり、生まれた子が「1歳になる前日」まで法律で認められた上で休業できます。

突然ですが豆知識です!
年齢は誕生日の前日に変わります。
なので「1歳になる前日」というのは誕生日の前々日です。
※具体的にいうと4月18日生まれであれば翌年4月16日までが育児休業取得可能期間です。

さらに申請をすることで「最長2歳まで」育児休業を延長することができます。

延長できる条件としては、保育園に入園できなかった場合ですね!

これがいわゆる保育園入れない問題です! キリッ!!

話を育児休業給付金に戻します!

育児休業給付金は「最初の180日間が給与総額の67%・181日以降が50%」となります。

「あれっ??」

「けっこう少ないね。。」

と感じるかもしれません。

けれども少しだけ朗報があります。

普段お給料から引かれていた社会保険料が免除されます!

「おお!!ということは? どうなるんだ?」

最初に想定した家族で具体的な数字を落とし込んでみます!

364日間(1年休業)夫が育児休業を取得することを想定した場合です!!

項目計算式
給与総額を1日換算した額30万×12カ月÷365日=9,863円
最初の180日間180日×9,863円×67%=1,189,477円
残りの184日間184日×9,863円×50%=907,396円
育児休業給付金1年間1,189,477円+907,396円=2,096,873円

ということで1年間休んで支給される金額は、約210万円です!!

「な、なるほど〜、、」

「あのさ、これって、、正直どんな感じなの??」

比較するのであれば「月給30万の人の手取りがいくらなのか」ということですよね!

家族構成によるので一概に言えませんが月給30万人は手取り23万ぐらいです。

以下の表で比較してみましょう!

月給30万円の手取り23万円
1年間の手取り額23万×12カ月=276万円
比較(育児休業給付金1年間)210万:276万(頑張って働いた1年間)

確かに少し使えるお金は減ってしまいますが、どうですか!?

「思ってたより貰えるね!!!」

と思いませんか??

けれども、受給できるタイミングに注意してください!

「またかよ!」

僕の経験からして出産手当金が振り込まれるのは休業してから2ヶ月半後です!

「厚生労働省さま、先払いに相談させてくれよ!」

なので、休業してから2カ月半は無給です!!

「ううむ、、」

最後に参考までに支給限度額ですが、

給与総額が454,200円以上の人が対象になります!

67%時の支給額:304,314円
50%時の支給額:
227,100円

給与総額が454,200円以下の人は心配不要です!

「やかましいわ!!」

出産手当金と同様に「手持ちがやばい!」となりますのでタイミングには注意しましょう!

申請は会社から渡される書類に記載していくだけで問題ありません!

休業開始から2カ月半経っても支給されないようであれば、会社もしくは社労事務所へ問い合わせた方がよいです!

忘れてるかもしれないからね!!にんげんだもの!!

「休業してから2ヶ月半給料はない」と思った方がよい!
※実際には遅れて振り込まれるというイメージです。

育児休業給付金で受け取れる金額は、

最初の180日間が給与総額の67%(手取りの80%)
181日以降が給与総額の50%(手取りの65%)

給与総額454,200円以上の人には所得制限限度額が設定されている!

パパも育休取得するって大きな決断です!

僕は出来る限りそういったパパを応援したいと考えています!!

お金のやりくりと合わせて育休期間をどのように過ごすのかを家族で話をすることも必要です!!

僕は育休期間中、オーストラリアのメルボルンで過ごすことを決めていました!

夫婦で育休をどうやって過ごすのかの参考になれば幸いです!

【夫婦育休×海外移住】移住先をメルボルンにした理由6つ

【夫婦育休×海外移住】移住先をメルボルンにした理由6つ夫婦で育休取得して赤子を連れて海外へ移住する時に、移住先をどうやって決めるのか。実際に、2020年1月から海外移住した僕がどのように移住先を決めたのか、その理由を6つ紹介します!...

もう少し貰えるお金について説明していきますね!!

育休期間にもらえるお金が他にないか考えてみる

以上で育休中にもらえるお金を3つ紹介しました!!

しかし、家庭の状況によってはこれ以外にも受け取れるお金ってあるんですよ!!

「ええっ? まだあるの!?」

「そしたら、3つじゃないじゃん!」

これから説明するお話は家庭によります!

有給休暇を申請する

僕の場合ですが、有給が40日丸々残っていました!!

そうです!

会社に入ってから有給なんてほとんど使ったことありません!!

「うおお!!俺もだ!!」

という方であれば、最初の2カ月間を全て有給に当てることができます!!

想定した家族で具体的な金額を見てみましょう!

有給のお金(60日換算)計算式
月給30万円の手取り23万円
有給休暇2カ月23万×2カ月=46万円

有給で2カ月フルで休んだ場合の手取りが「46万円」です!!

育児休業給付金
(304日分)
計算式
給与総額を1日換算した額30万×12カ月÷365日=9,863円
最初の180日間180日×9,863円×67%=1,189,477円
残りの124日間124日×9,863円×50%=611,506円
育児休業給付金
(304日分)
1,189,477円+611,506円=1,800,983円

有給2カ月分(60日)を除いた304日(10カ月間)の育児休業給付金は
「180万円」です!

よって有給でもらえる金額と育児休業給付金でもらえる金額の合計は
226万円です!

有給+育児休業給付金46万+180万=226万円
比較1(有給ナシ)210万:226万(有給アリ)
比較2(有給アリ)226万:276万(頑張って働いた1年間)

じわじわと276万円に近づいていきますね!!

「本当だ! すげえ!!」

さらに、この有給2カ月は次の項目で説明する賞与にもメリットとして働きます!

育児休業に入る社員の有給申請に、会社も上司もNGとは言わないでしょう!

育児休暇に入る前に有給の残日数を確認してみましょう!

有給は使いきった方がよいかどうか?

そうとも言い切れないことがあります!
社会保険料の話に関わってくるのですが、
育児休業開始日は月の最終日に設定した方がよいです!!

「ええっ! なにそれ?」

「むずい!!」

いえいえ、やることは簡単です!説明が難しい。。

やることを説明します!

有給が40日間余っていれば、2カ月フルで休めるはずです!

なおかつ数日有給が余ると思います!!

なので、3カ月目も少し休めるかもしれません。

しかし3カ月目まで有給を使用することは勧めません!!

なぜなら、社会保険料の兼ね合いから2カ月目の最終日を育児休業開始日とすることが好ましいのです!!

具体的には4月30日とか5月31日を育児休業開始日とするように有給を調整しましょう!

「なるほど!! それはどうしてなんだい??」

「説明するのが難しい言ったやないかーい!!!」

失礼しました!!

育児休業開始日と社会保険料の関連については追記が必要ですね!
→準備します!!

賞与(ボーナス)

一般的に賞与は、7月と12月に支給されるようです!

なんと育休中でも賞与がある会社は支給されます!

賞与の考え方は「勤務態度」「個人成績」が考えられますが、一番重要なのは、
「出勤日数」です!!

例えば「勤務態度A評価」「個人成績A評価」で「賞与係数3カ月」だとしても、

査定期間内の「出勤日数が4/6カ月」であれば係数も4/6になってしまいます!!

そこで2カ月間の有給を使用していれば、出勤日数を6/6カ月まで持っていくことができるかもしれません!

賞与が満額支給されれば、育休計画に少し余裕が生まれるのではないでしょうか!

「いやいや、うちの会社に賞与なんかねーよ!」

「だから、家庭によるって前置きしたじゃねーか!!!!」

取り乱しました!!

次が最後の項目です!!

ここは皆さん確実にもらえます!

家庭によってもらえる額が異なります!!

児童手当

児童手当は忘れられがちなのですが、中学生以下のお子さんがいる家庭では児童手当が支給されます。

「そうだ! 確かにそんな制度ある!!」

対象となるのは、中学校卒業まで(15歳の誕生日後の最初の3月31日まで)の児童を養育している方です。

なので、想定家族では1年間で36万円支給されます!!

「よっしゃー!!」

ただし、全員が等しくもらえるわけではなく制限があります!

「で、でた〜!!」

「ぬか喜び!! からの〜前提 OF 前提 AND 必要条件からの〜 制限があります」

児童手当の支給額は年齢と兄弟によって異なる

出生順に応じて受け取れる手当の金額は異なります!

行政が出している情報↓ 取り寄せました!

支給対象児童1人あたり月額
0歳~3歳未満15,000円(一律)
3歳~小学校修了前10,000円
(第3子以降は15,000円※)
中学生10,000円(一律)

※「第3子以降」とは、高校卒業まで(18歳の誕生日後の最初の3月31日まで)の養育しているお子さんのうち、3番目以降をいいます。

内閣府-児童手当Q&Aより抜粋(信頼できるソース!!)

以上の資料から想定家族の児童手当は、以下↓ となります!

子供(2歳)月15,000円支給
ベビー(生まれたら)月15,000円支給
月合計月15,000×2名=月30,000円
年間合計30,000円×12カ月=36万円

児童手当には所得制限限度額がある

収入の多いパパは所得制限限度額に関わるかもしれません!

念のため行政が出している情報↓ を取り寄せました!

所得制限限度額以上に収入がある場合は、子一人に対して5,000円となります!

扶養親族等の数所得額(単位:万円)収入額(単位:万円)
0人622833.3
1人660875.6
2人698917.8
3人736960
4人7741002.1
5人8121042.1

内閣府-児童手当Q&Aより抜粋(信頼できるソース!!)

想定家族のように共働きで子供2名の家庭であれば、年収917.8万円未満であれば関係ありません!

「うん! そんなに稼いでない!」

「って、やかましいわ!!!!!!」

こうみると児童手当も育児休業給付金も収入の高い人は少し取りづらい制度だなと感じますね!

「収入が高いんだからいいじゃねーか!」

と考えるかもしれませんが、ともすると収入の高い人は育休取りづらいという図式になってしまいます!

男性の育児休業を推奨するのであれば、この辺も検討して欲しいですよね!

「ねっ!」

「って言っても、そんなに収入ないから関係ないけどな!!!!!!!」

まとめ:夫婦で育休した場合の資金源は3つ+α

いかがでしたか。

出産で相殺されてしまうものもありますが育休時にもらえるお金は3つです!

「出産一時金」

病院に直接支払われる!
お産には自然分娩で10万円程度必要となる。
それ以外は分娩方法では費用がかさむことがある。
お産のための保険に入ることで対策できる!
→関連記事:【妊活・出産】どうして医療保険加入が大切なのか

「出産手当金」

支給目安:標準報酬額30万の人で65万円
支給目安:標準報酬額25万の人で54万円
出産予定日の42日前から産後4ヶ月まで奥さんの給料はない
出産後4カ月後に受け取ることができる
お産の前にお金のことを夫婦で話合う必要がある
→関連記事:【出産・子育て】学資保険を考えるタイミング

「育児休業給付金」

支給目安:給与総額30万の人で年間210万(有給ナシ)
支払われるのは休業してから2カ月半後
給与総額が454,200円以上の人は限度額があるので注意!
お金のことと合わせて育休中の過ごし方を家族と話合う
→関連記事:【夫婦育休×海外移住】国はどうやって選ぶのか

以下は+αです!

「有給休暇」

同じ休業期間で年間でもらえる金額を増やすことができる。
出勤日数が増えるため賞与がある場合は加算される。

「賞与」

育児休業期間でも賞与は支給される。

「児童手当」

中学生以下の子一人に対して、毎月5,000円〜15,000円が支給される。
支給額は「子供の年齢」「兄弟」「親の所得額」によって決まる。

どれも共働き夫婦であれば関連あるものです。

育休を計画する際の目安にしてみてください。

もしこの記事を読んで「育休取るぞ!」というパパがいたら
下記↓  記事に育休を取るための心構えを書いていますので合わせて参考にしてみてください!!

【子育て世帯のパパ=自分】男性育休を取得に必要な3つの心構え

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りょう 都内勤務30代。6歳♂5歳♀1歳♂0歳♂の4児の父。2020年1月より1年6ヶ月間育児休暇取得。その期間に、海外移住・国内移住を経験。並行して、幼児教育・お受験についても試行錯誤を繰り返す。その経験やハウツーをブログやtwitterにて発信しています。 時間だけはたくさんあるので、仕事の相談でも悩みの相談でもお気軽にどうぞ!
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