海外移住

育休中に海外移住する方法!もらえるお金・育休手当・支出・生活費

休期間を海外で過ごした場合の、お金の算段についてまとめています。

実は、育休期間を海外で過ごしても、もらえるお金の範囲で10ヶ月間過ごすことができます。

なぜなら、日本の育休時の手当が厚いため、十分な所得が見込まれるからです。

夫婦で育休した場合にもらえる手当は3つ

  1. 出産手当金
  2. 育児給付金
  3. 児童手当

すべて合わせれば、貯金はできないけれども、働いた場合と変わらぬ生活を送れるはずです。

この記事では、育休期間に海外移住した場合の、お金の算段する方法をまとめています。

この記事はこんな人に向けています

育休時のお金を心配している人

結論からいうと、育休中に海外移住をしても、育休期間にもらえるお金で、ほとんど賄うことができます。

しかし、育休した後のことは分かりません。

そのため、育休取得のタイミングで、将来に向けたお金の相談を、プロに聞いておくことをおすすめします。

夫婦で育休した後の家計がどうなるのかなど、保険代理店のファイナンシャルプランナーに相談すれば、解決することができます。

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夫婦で1年間育休した場合、所得総額は563万円!

夫婦で育休した時に、もらえる手当を3つまとめています。

  1. 出産手当金
  2. 育児給付金
  3. 児童手当

ここでは分かりやすくするために、夫と妻共に、月々の給与額面30万円・賞与2回/年2ヶ月という家庭で紹介していきます。

夫婦合わせてだと、月々給与額面60万円・手取り46万円という家庭です。

年収で言うと、420万円づつ、つまり世帯年収は840万円になります。

出産手当金は65万円!計算には、交通費も賞与も含む

出産手当金は、出産のために会社を休んだ妻だけが受給できる手当です。

分かりやすくするために、交通費と賞与を計算に入れませんが、給与額面30万の人であれば、65万円支給されます。

受給者:妻計算式
出産手当金30万÷30日×2/3×98日=653,333円

実際には、交通費と賞与を加味するため、金額はもう少し多くなります。

育児給付金は合計390万!計算には、交通費を含める

育児給付金は、育児のために会社を休んだ親が受給できる手当です。

分かりやすくするために、交通費を計算に入れませんが、給与額面30万の人であれば、最初の半年間は月々20万円、残りの期間は15万円です。

1年間、育休するのであれば、夫は210万円、

妻は出産手当金の産後休暇56日分を除くため、育児給付金は180万円で、

夫婦の合計額は、390万です。

受給者:夫妻計算式
給与額面を1日換算した額30万×12カ月÷365日=9,863円
最初の180日間(夫妻)9,863円×180日×67%=1,189,477円
残りの184日間(夫)9,863円×184日×50%=907,396円
残りの128日間(妻)9,863円×128日×50%=631,232円
育児給付金1年間(夫)1,189,477円+907,396円=2,096,873円
育児給付金1年間(妻)1,189,477円+631,232円=1,820,709円

育児給付金を受給できるのは、育休が始まってから2〜3ヶ月後です。

無給期間が、2ヶ月あるので手元に現金がない、ということにならぬよう注意しましょう。

児童手当は1人につき1万〜1.5万!生まれた月からもらえる

児童手当は、生まれた月からもらえます。

我が家には、子供が3人いるので3名分の児童手当が入ります。

上の子2人は、月1万円なので、1年間で12万円が2名で、24万円、

3人目は、月々1.5万なので、1年間で18万円

1年間の合計額は、42万です。

受給者:子供計算式
第1子・第2子1万円×12ヶ月×2名=24万円
第3子1.5万円×12ヶ月×1名=18万円
児童手当1年間24万円+18万円=42万円

しかし、児童手当は一時差止めになる可能性が高いです。

児童手当は帰国後にもらう

我が家の場合、住所は出発前のままで、郵便物は実家に転送届を設定して出発しました。

児童手当の通知書は、転送不可で送られてくるため、自宅に届かなければ役所に戻されます。

役所に戻されると、住民基本台帳の住所にいないと判断され、児童手当は一時差止めということになります。

時効は2年なので、帰国してから受け取ることになります。

育休中の所得は、有給と賞与で増やすことができる

育休中の手当を3つ紹介しましたが、他にも有給と賞与で所得を増やすことができます。

有給で最初の2ヶ月は出勤扱いにすれば、もらえる額が増える

勤続年数によりますが、有給を一度も使っていなければ、40日以上残っているはずです。

40日の有給があれば、最初の2ヶ月間を有給で休むことができます。

月30万円の給与額面であれば、3万×2ヶ月の6万円ぐらい増やすことができますよ。

育休開始日は、月末で設定しましょう。月末が会社の定休日だとしても、月末に設定すると1ヶ月分の社会保険料が免除されます。

育休中でも賞与は出勤した分だけ入ってくる

賞与が設定されている会社であれば、育休期間中に最低1回は、賞与が入ります。

さらに、最初の2ヶ月を有給に設定すれば、賞与査定日数が増えるので賞与を増やすことができます。

ここでは、賞与1回を給与1ヶ月分としているので、30万×夫婦で、60万を見込んでいます。

夫婦で育休した場合、所得総額は563万円!

これまでのお金を合計すると、給与額面がそれぞれ30万の夫婦が育休を1年間取得した場合、563万円の所得を受け取ることができます。

どうでしょうか、多いと感じますか少ないと感じるでしょうか。

参考までに:育休しなかった時の年間手取りは653万円

もし、妻だけ育休し、夫は育休せずに1年間働いた場合の手取りは、653万円です。

残業手当などは含んでおりませんが、夫婦で育休した場合としない場合の差は90万円、ということになります。

妻だけ育休計算式
65万(出産手当金)+180万(育児給付金)+30万(賞与)=275万円
23万×12ヶ月(給与)+30万×2回(賞与)=336万円
児童手当1年間24万円+18万円=42万円
妻だけ育休した1年間275万+336万+42万=653万円

支出はどうなる?

給与額面が30万の夫婦が1年間育休した場合、563万円もらえることがわかったところで、支出についてもまとめていきます。

「そんな上手いことあるか!」と思われるかもしれませんが、

1年間の内10ヶ月間、海外で過ごした場合の支出合計額は、もらえる額と同額の563万円です。

必ずかかるお金(合計45万)

  • 出産費用:8万円(全国平均額)
  • 住民税:37万(夫婦)

移住にかかるお金(100万)

  • 国内荷物処理費:5万
  • 移住準備費:5万(国際免許証・パスポート・ビザ)
  • 航空券:40万
  • 旅行保険:8万
  • airbnb代:20万
  • 海外移住準備費:10万
  • 海外居住用敷金:10万
  • 国内スマホ停止:2万

日本戻った時の費用(70万)

  • 家賃2ヶ月:20万
  • 礼金1ヶ月:10万
  • 生活費:40万

移住10ヶ月にかかるお金(353万)

  • 家賃:120万
  • 光熱費:30万
  • 通信費:8万
  • 生活費:70万
  • 交通費:20万
  • 教育費:30万
  • 娯楽費:30万
  • 医療費:5万
  • 雑費:10万

合計額:563万円

車両を手に入れる場合は、プラスで50万円みておきましょう。

そうなんです、実は海外に10ヶ月間の滞在は、育休中にもらえるお金の範囲で過ごすことができるのです。

他にもかかるものがいくらかある

海外で過ごしても意外といけるかも! と思うかもしれませんが、他にも保険や金融商品といった途中で解約したくないサービスがあります。

厳密にいうと支出ではないですが、解約できないサービス分も見込んでおきましょう。

  • 生命保険
  • iDeCo
  • 積立NISA

このような費用は、計算に入れていないので、加入している場合は、別途用立てする必要があります。

個人的には、あとで返すということを忘れなければ、子供の出産祝いなどから工面してもよいのでは、と考えます。

まとめ:育休中に海外移住する方法!

育休中に海外へ移住を始めるためのお金の算段についてまとめました。

夫婦で合計給与額面が60万以上であれば、所得の範囲内で、海外移住を検討することができますよ。

育休後のお金に関する相談はプロに任せる

育休中の海外移住は、所得の範囲で賄うことができます。

しかし、育休した後や将来に向けたお金にの相談は、このタイミングでプロの意見を聞くことをおすすめします。

夫婦で育休後の家計が続くのかどうか、保険代理店のファイナンシャルプランナーに相談すれば、解決することができます。

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おわりに

人生は一回です。

子供のために育休することも、海外に移住することも、なかなかできる経験ではないです。

記事を読んでいただいた感想や疑問など、僕で答えられることがあれば、twitterからDMください!

ABOUT ME
ryo1985
都内勤務30代。5歳♂4歳♀8ヶ月♂の父。2020年1月より1年間育児休暇取得。その期間をオーストラリアのメルボルンへ移住しています。 時間だけはたくさんあるので、仕事の相談でも悩みの相談でもお気軽にどうぞ!
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